印西総合病院のリハビリテーション部の課長、理学療法士をしている佐藤翔です。
今回、HPでリハビリ部のコラムを開始することにしました。まずは私から、第一報ご挨拶をさせていただきます。
リハビリ部には理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が総勢約100名在籍しており、質の高いリハビリテーション(リハビリ)を提供できるよう、日々研鑽を積んでいます。このコラムを通して、みなさんにリハビリ部について広く知っていただければ幸いです。
リハビリテーションとは、体も心も「再び適した状態にする」ことを意味しています。リハビリは、歩く・食べる・着替えるなどの日常生活動作から、掃除・調理・洗濯などの応用動作、復職・運転などの支援まで、幅広い内容の訓練を行っています。お困りごとがあればお気軽にご相談ください。
入院された方も、地域でお住いの方も、みなさんが末永く生活していけるように支援いたします。
これからも印西総合病院リハビリ部の活動にご期待ください。
当院リハビリテーション部についてはこちらでもご案内しております。ぜひご覧ください。