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リハビリ通信

【リハビリコラム 第2回】当院のQIについて紹介します!

こんにちは。理学療法士の浦島です。

今回は、当グループの取り組みのひとつであるクオリティーインディケーター(QI)についてお話したいと思います。

クオリティーインディケーター(QI)とは?

QIとは、明確な指標を設けて『診療の質』を評価したものです。
回復期リハ病棟のQI指標のひとつに『筋肉量増大患者率』があります。これは、入院時にサルコペニア(筋肉量が減少し、筋力低下や身体機能低下をきたした状態)を呈した患者さんの筋肉量が、退院時に改善されたかを数値化したものです。

患者さんの筋肉量を数値化する方法は?

筋肉量はInBodyという体成分分析装置を使用して定期的に計測しています。

それぞれの患者さんによって筋肉量増減の理由はさまざまですが、筋肉量増大のためには栄養量の充足と適切な負荷量の筋力トレーニングが必須です。リハビリの運動量に対して提供栄養量は適切か、患者さんは栄養を過不足なくしっかり摂取して過ごせているか、していない場合の要因は何かなどについて、医師や看護師、栄養士などの他職種のスタッフと情報を共有・分析し、改善を図っています。

今後も分析を行うことで医療の質の向上を図り、患者様により良い医療・リハビリテーションを提供してまいります。

平成医療福祉グループのサイトでは、『質の向上プロジェクト』として他の指標についてもご紹介していますので、是非ご覧ください

平成医療福祉グループサイト内質の向上プロジェクトのページはこちら


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【リハビリコラム 第1回】歩行ロボット「Curara®︎」を導入しました!

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